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WindowsマシンでLPRをしゃべらせる


 UNIXマシンとWindowsなどの間でプリンタを共有させる方法にはいくつかの手段があります.たとえば,UNIX系・Windows系両方のプロトコルを理解するプリントサーバの導入,UNIXにWindows系のプロトコルを話すソフトウェアの導入,またはその逆となると思います.
 UNIXにWindows系のプロトコルを理解するプリントサーバとしての機能を追加するにはSAMBAなどが一般に使われているようです.これは,プリントサーバという位置付けというより,ファイルサーバとして,NTサーバの置き換えとしての位置付けの開発のようです.
 このようなソフトウェアは規模が大きくなりがちで,ただ単にプリンタだけをUNIXのマシンにつながったものを使いたいという要求には大きすぎます.

 そこで,今回はWindowsにUNIXの標準であるプリンタ用のプロトコルをしゃべらせてみることにします.

なにかドライバーはないだろうか.


 まず,Windowsでlprをしゃべらせるためには何が必要か.
 Windows NT系の場合はWindows単体でlprをしゃべれるので問題ないのですが,良く皆さんが利用しているであろう,Windows 95/98の場合は何かを追加しないとlprをしゃべらせることは出来ません.
 とりあえず,いわゆるフリーウェアではこの手のドライバーを見つけることが出来ませんでしたが,IBMのプリンタドライバのページに次のようなドライバがありました.

IBM LPR Remote Printing Client for Windows 95

というものです.これは以下のページに設置されています.(2001年9月20現在)

http://www-6.ibm.com/jp/printer/download/lpr.html

このドライバーをダウンロードして利用することにしましょう.

ソフトウェアのセットアップ


 ではソフトウェアのセットアップをしていきましょう.
 セットアップの方法は非常に簡単です.ダウンロードしてきたinstlpr.exeを導入したいWindows上で実行します.後はプログラムの質問にいくつか答えるだけで導入は終了します.
 とりあえず,導入が終了したら再起動しておいてください.

Windows側の設定


 とりあえず,ソフトウェアを設定し終えたら,対応するプリンタドライバのインストールをすることになります.これはWindows標準のドライバで問題ありません.
 IBMのプリンタを使っており,IBMのプリンタドライバを使う場合は,プリンタドライバをIBMのページよりダウンロードし実行(インストール)するだけで,ネットワークプリンタ用の設定も一緒に行われます.さすがIBMです.

 問題はそのほかのプリンタを使っている場合です.

 この場合は,まずローカルプリンタとしてプリンタドライバを導入します.この場合,最後に聞かれるテスト印字は行わないでください.
 プリンタが純粋にはつながっていないわけですから,この状態でテスト印字をするとエラーになります.
 テスト印字は最後に行いますので,ここでは我慢してしまいましょう.

 導入後,プロパティの詳細タブを見ます.ここには"印刷先のポート(P)"という場所があります.ここにプリンタのつながったマシンを設定することになります.
 とりあえず,となりにある"ポートの追加(T)"をクリックします.

 ポートの追加では"ネットワークではなくその他のところにあるIBM LPR Remote Printing Client"を選択します.
 ここで,サーバのIPとプリンタ名を設定します.これでポートの追加は終了です.あとはプリンタのポートをこのポートに変更して終了です.
 簡単ですね.
     
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■作成日■ 2001.09.19 ■更新日■ 2003.02.04 ■作成者■ Shuntaro Tojo
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