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まず読んでほしいことEXABYTEには,データ用の純正テープが用意されています.また,EXABYTEのドライブはそれらのテープを利用したときに最良な状態を保つように設計されているはずです.ですから,Hi8(通常の8mmビデオのテープ)でバックアップすることは前提にされていません.また,利用しないように勧められています. 私(筆者)はこの方法を用いてバックアップを行っていますが,現在,失敗はほとんどありません.が,確実にバックアップできることを保証するものではありません.むしろ,重要なデータの場合はこの方法を用いないことを推奨します. 保証外であることを前提に話が理解できる人のみ,この方法を利用してみてください. Hi8とEXABYTEを並べてみようまず,EXABYTE用に売られているテープと,Hi8用に売られているテープを比較検討していきましょう.![]() ![]() まぁ,外見はいいでしょう.パッケージを開けていきます. ちなみに表面は違いがないので,裏面から行きましょう. ![]() ![]() 色が違うのはいいとして,左右の下方に穴があって,ここでテープ種別などを検出しているようです.見比べてきましょう. ![]() ![]() 両方の穴がどちらも埋まっています.違いがないようです. ![]() ![]() 見えるでしょうか?Hi8のテープのほうはひとつ穴があいているのに対して,EXABYTEの方はすべての穴がふさがっています. ![]() んで,このようにしてみました.実際に機械に投入しましたが問題なく動作してくれました. |
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■作成日■ 2001.06.21 ■更新日■ 2003.01.30 ■作成者■ Shuntaro Tojo | |||
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